10年前は化粧品の通販(カタログ・ネットなどから)といえば「ドモホルンリンクル」等の中高年齢向けのものが多く、また注文方法も電話やFAXが主流だったが、現在はネット(インターネット・携帯サイト)サイトを利用した通販(カタログ・ネットなどから)が圧倒的に多くなったように感じられる。
また、ネット(インターネット・携帯サイト)を利用する世代が若いので、ターゲットも若く、代金もそこそこ低額のものが多い。
ネット(インターネット・携帯サイト)を利用し、化粧品を選ぶことは、通常お店で購買することとどのように違ってくるでしょうか。「化粧品の通販(カタログ・ネットなどから)」というだけでうさんくささを感じてしまう人はまだまだ多いだろう。直接商品に触れられないということはそれだけで購買障壁となり得る。また、購買先が不鮮明である、ということもまた購買にストップをかけるものとなるだろう。
ではなぜ今日、こんなにも化粧品の通販(カタログ・ネットなどから)の売上は伸びているのでしょうか。
上記で上げたデメリットを超える、手軽さが魅力の一つだと言える。
消費者らは必ずしも「化粧品を買う」という目的を持って購買をしているわけではないのではないでしょうか。準備段階が極端に少ないのだ。
口コミサイトやサイト内の紹介を見て、なんとなくクリック購買してしまう。
いつの間にかカード決済でお金を払っている。化粧品自体は生きていく為に必ずしも必要なものというわけではなく、自分を変えたいという気持ちから購買するものの為、「なんとなく購買」に拍車をかけるのだ。
化粧品の通販(カタログ・ネットなどから)は人の変身願望をより手軽に行うことのできる手段であると言えるかもしれない。
ただ、それ以上にリスクを考え、購買することが必要である。